異形の神様と番契約。六本腕に捕らえられ快楽へと堕ちてゆく 肝試しの最中、立入禁止の森で異形の神様に捕らえられてしまった千穂。六本の腕に自由を奪われ、逃れられない恐怖と抗えない快感に溺れていくシチュエーションがエグい。得体の知れない存在にナカを解され、連続絶頂の果てに快楽堕ちしていく様子は、人外モノ好きの性癖に深く突き刺さるはず。背徳感に満ちた絶望を味わってほしい。 同人
昔のままの“お兄さん”と暗くてあたたかい再会 幼い頃に遊んでくれた“お兄さん”と、大人になってからの再会。時間だけが進んだはずなのに、彼の雰囲気だけが置き去りのまま――その違和感が静かに胸を締める。思い出の手触りと、今の距離感が交差する空気がたまらない一冊。余韻まで丁寧。 同人
山奥の村で遭遇した妖怪の恐怖。愛子を襲う名状しがたい因習と凌辱 ハードディスクの奥底から発掘されたという、神田森莉氏による幻のホラー同人作品。山奥の親戚宅という閉鎖的な空間で、田舎の妖怪に襲われる愛子の恐怖体験が淡々と描かれている。失われていたと思われていた幻のオリジナル原稿が読めるのは貴重だ。背筋がゾクッとするような土着的なホラー展開好きにはたまらないのではないだろうか。 同人
三百年の秘密に触れた訪問者たち。隔離された長寿村の恐るべき厄渡し 閉鎖的な村の因習と謎の奇病が絡み合う、極上の和風ホラーミステリーではないだろうか。奇妙な「挨拶」の正体が明かされるにつれ、背筋が凍るような恐怖と興奮が押し寄せてくる。単なるエロにとどまらない、重厚な伝奇ストーリー好きにはたまらない一作。徐々に狂気を帯びていく展開に、思わず息を呑んでしまうはず。 同人