雨宿り隣人との停電の夜からはじまる純愛初夜 壁一枚隔てただけの名前も知らない隣人との距離を縮めたのは、間違えて届いた不在票だった。ゴミ出しの偶然、差し入れ、そして台風で停電した夜に部屋を訪ねてきた彼女と過ごす二人きりの時間。キャンドルの灯りに近づく距離と、触れる寸前で止まった唇。すれ違いを越えようやく通じ合った二人が迎えるはじめての夜は、じれったくてたまらなく甘い。 同人