国民的アイドルが冷徹プロデューサーに調教され完全な楽器へ堕ちる
極度の視線恐怖症に喘ぐ国民的アイドルが、冷徹なプロデューサーの完璧な「支配」なしでは呼吸すらできない身体へと作り変えられていく。この作品の恐ろしいところは、その狂気的な執着を『救済』と定義している点だろう。ノイズキャンセリングによる無音状態からの囁きや、圧倒的な体格差が生み出す恐怖と快楽のグラデーションがたまらない。大観衆の裏側で自我を消去され、快楽に溺れる絶望的な依存プロセスは、薄幸美少女好きの心を容赦なく抉ってくるはずだ。